おーっす!未来のチャンピオン!
どうも。前回はスーパースターマンのファンクラブみたいな団体のモブ子に胸をときめかされつつ、ハウルの階段を上れってな話でしたね(違う)
はい。でました。何この階段。寺????
登下校の度にこんな階段上らせるなんてパルデアの建築業界イカれてるとしか思えないんですが。
しかし見た目はシャレオツ
はい。どうも…
こいつ生徒会長にしといてええんか??イカレとるって
あっ校長先生。
大変という言葉で済ませてはいけない…こうもっと…おぞましい何かな気がする
そんなアバン先生みたいな雰囲気でごまかさないでください。心にアストロンかかりそうなんですが
は?チャンピオン…ランク?ランクとは…リーグチャンピオンじゃなかったんか?
大ニュースなんだ…となるとスター団って思ったよりやばい集団なのか?
おい!!!!オメーが追っ払う役割こっちに押し付けてきたんだろうが!
荒事を「ワイルド」と表現するこのおじいちゃん…キュンです!
なるほどですねーwwwwwwwwwwww
あのイーブイかつ髪の色が炎と氷複合タイプのあの子はボタンっていうのね。コエンマ様の部下かな。
とにもかくにも教室に行くみたい。ようやく学校生活じゃ!!!長かった!!
ジニア!!!!こやつがアプリ開発したりするすごい先生…!眼鏡も独特な形しとるな。こだわり強そう。頬とか目の上に角あたらんのかな?鼻高いとか?
ぼく!セイイチです!!!好きな食べ物は蕎麦です!!!!!!
ぎゃー!!!もうやめてくれ…こういうの…苦手なんだよ…
ポケモンについてさほど情熱があるわけではないんですがエモい人間関係に置き換えて考えてみると、誰かとカップリング論争という勝負をしたワケではないので勝負する事は好きではありません。誰かの推しは誰かの地雷とはいいますけども全ての愛は祝福されるべきなんよ。そして収集はしたいけどもエモいストーリーは持っててうれしいコレクションじゃあない。しっかりと愛でて見守って、時に涙してこそのものなのです。はい。よってPOKEMONだとするとエモい人間関係はかわいがる事が好きと言えるでしょう(超早口)
ホンマか!?お前ホンマにあたしと同じ熱量あるんか???この後時間ある?いろいろトークしようぜ!!
三日ほど(長い)
それはPOKEMON図鑑の完成と言えるでしょう。はい。
いやちょっと待てや。お前さっき初対面的な雰囲気出す為に「さん」付けで呼んだのに、前から関わりある事匂わすな。地雷女かコイツは
はい。ってなワケで授業が始まるかと思いきやいきなり放り出されました。みんな自習してるのかな…
他のところにも行けるみたいなので次回は学校探索するぞー!!!
次回に続く!!!